予防接種

予防接種スケジュール立て大切

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときにお母さんから様々な病気に対する免疫が受け継がれます。
しかし受け継がれた免疫は徐々に減少していってしまうので、このままではウイルスに対して無防備な状態にさらされてしまい、様々な感染症のリスクが高まります。
また、重症化しやすく入院が必要になったり、命にかかわったりする場合があります。
それを防ぐ目的で行うのが予防接種です。
赤ちゃんのワクチン接種回数は、定期接種だけでも1年間で10回以上にもなります。
ワクチンごとに感染症にかかりやすい年齢や感染した場合のリスクなどが考慮され推奨の接種時期が定められていますので、早い段階からしっかりとスケジュールを立て、効率よく予防接種を受けることで、早く免疫をつけることができます。

定期予防接種任意予防接種

予防接種には「定期接種」と「任意接種」の2種類があります。

生ワクチン不活化ワクチン

予防接種には、性質の異なる「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があります。

予防接種種類接種時期・接種回数

ワクチン 種類 対象年齢 接種回数

ヒブ
(Hib)

定期 不活化

生後2ヶ月から生後60ヶ月に
至るまでの間にあるもの

<初回接種>
生後12ヶ月に至るまでの間に27日以上の間隔をおいて3回


<追加接種>
初回接種終了後(3回目終了後)7ヶ月以上の間隔をおいて1回

小児用
肺炎球菌

定期 不活化

生後2ヶ月から生後60ヶ月に
至るまでの間にあるもの

<初回接種>
生後12ヶ月に至るまでの間に27日以上の間隔をおいて3回

 

<追加接種>

初回接種終了後(3回目終了後)60日以上の間隔をおいた後で
あって生後12ヶ月に至った日以降に1回

B型肝炎

定期 不活化

生後1歳に至るまでの間にあるもの

27日以上の間隔をおいて2回

1回目から139日以上の間隔をおいて1回の計3回
生後1歳以上は任意接種(6,000円×3回)

ロタウイルス

任意 生

生後6週から1回目を生後14週6日までに接種
3回目を32週0日までに接種

4週間以上の間隔をおいて32週までに3回経口摂取
(9,000円×3回)

四種混合

(DPT-IPV)

定期 不活化

生後3カ月から生後90ヶ月に
至るまでの間にあるもの

<初回接種>
20日以上(標準的には56日まで)の間隔をおいて3回

<追加接種>
3回目終了後6カ月以上(標準的には12ヶ月から18か月まで)
の間隔をおいて1回

BCG

定期 生

生後1歳に至るまでの間にあるもの

1回

MR

(麻疹・風疹)

定期 生

<Ⅰ期>
生後12ヶ月から生後24か月に
至るまでの間にあるもの

 

<Ⅱ期>
小学校就学1年前の4月1日から3月31日まで

※年長さんにあたります。

Ⅰ期・Ⅱ期各1回

水痘

定期 生

生後12ヶ月から生後36か月に
至るまでの間にあるもの

2回(3カ月以上の間隔をおいて)

 

標準接種期間

初回接種から6か月から12ヶ月の間隔をおく

おたふくかぜ

定期 生

生後12ヶ月から生後90か月に
至るまでの間にあるもの
市川市では独自に一部公費負担の助成を行っています。(1回のみ)

1回
確実に免疫をつけるために
2~6年後に追加接種を受けるのが有効です
(7,500円×1回)

日本脳炎

定期 不活化

<Ⅰ期>
生後6ヶ月(標準的には3歳)から
生後90か月に至るまでの間にあるもの

 

<Ⅱ期>
9歳以上13歳未満のもの

<Ⅰ期初回>
6日以上(標準的には28日までの間隔)をおいて2回

 

<Ⅰ期追加>
Ⅰ期初回2回目終了後6カ月以上(標準的にはおおむね1年)をおいて1回

<Ⅱ期>
9歳以上13歳未満で1回

DT

(二種混合)

定期 不活化

11歳以上13歳未満のもの

1回

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市川市保健センター

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